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我が国経済は、リーマンショック以来の経済危機から立ち直りの兆しが出てきておりましたが、平成23年3月11日に発生した東日本大震災によって大きな被害を受けました。現在、日本の経済状況は、サプライチェーンの復旧や生産回復により徐々に国内景気は落ち着きを取り戻しつつありますが、放射能汚染や風評被害、電力不足や円高進行による産業の空洞化など、取り巻く状況は深刻さを増しております。
世界経済もまた大きく変わりはじめ、環境保護やエネルギー問題、安全・安心の確立など、地球規模での課題が顕在化しはじめました。それに伴い、企業はこれまで |
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以上にグローバルな視点で活動する必要に迫られ、グローバル規模での競争は益々激しくなってきております。企業がこのような競争に生き残るためには、世界規模での消費動向の把握・分析・予測ならびに、開発から調達・製造・販売に至るリードタイムの短縮は不可欠であります。そして、これらの問題の解決には、企業活動の根幹をなすロジスティクスの高度化・効率化が、環境・エネルギー・グローバル展開、あらゆる面で経営戦略上の重要課題であることは言うまでもありません。
このような状況のもと、「国際物流総合展2012 LOGIS-TECH TOKYO 2012」が『ロジスティクスの新たなステージへの挑戦~人・社会・地球のために~』をテーマに、2012年9月に東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて開催されます。21世紀の最重要課題である持続可能な社会の実現に向け、国内唯一の物流・ロジスティクスの専門展示会を、産業界を挙げて支援してまいります。
国内外より高い評価を得ております本展示会を、情報・技術交流、交易振興の場として活用していただくとともに、関係各位の積極的なご参加を賜りますようお願い申しあげます。
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わが国を取り巻く経済環境は、サプライチェーンの分断など、経済活動に大きなダメージを与えた東日本大震災の影響が色濃く残りながらも、国民一人ひとりの意識の変化や企業努力が奏功し、生産活動の回復傾向など、明るい兆しも見え始めております。
一方、産業界においては、世界経済を牽引する中国・インドなど新興国のさらなる経済成長が予測され、製品開発力やコスト競争力の強化、環境負荷低減やCSR対応など、経営戦略の再構築が迫られております。
全体最適のサプライチェーン実現を担うロジスティクスの高度化・効率化は、企業の社会的責任を果たすうえ
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でも、その役割はますます重要さを増していると言えるでしょう。
市場ニーズに合わせた現場オペレーションの高度化・多様化など、物流現場においても労働環境が著しく変化するなか、物流システム機器および物流サービスを提供する我々の英知を結集する場、「国際物流総合展2012 LOGIS-TECH TOKYO2012」が、『ロジスティクスの新たなステージへの挑戦 ~人・社会・地球のために~』を統一テーマに、2012年9月11日(火)から14日(金)の4日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)において開催される運びとなりました。
今回で記念すべき10回目を迎える本展示会は、最新の物流システム機器、ソフトウエア、サービス等が紹介され、ロジスティクスの高度化へ向け、活発な情報発信が行われる催しとして、産業界から高い評価を頂いております。
産業の更なる活性化を目指し、アジア最大の物流・ロジスティクスの展示会である「国際物流総合展2012 LOGIS-TECH TOKYO 2012」へ、関係各位の積極的なご出展を賜りますようお願い申しあげます。
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