ロジスティクスイノベーションフォーラム

ロジスティクスイノベーションフォーラム

我が国産業は、新興国における急速な経済発展による競争の激化等、依然、予断を許さない状況に置かれています。また、少子高齢化が進み、人材の確保がますます困難になるなか、各企業においてはさらなる物流の効率化が急務となっています。
特に、物流現場での労働力確保は喫緊の課題とされ、限られた人員のなかで生産性をあげ、効率的な物流システムを構築するための取り組みは必須となっています。
持続可能なロジスティクスの実現に向けては、新たなテクノロジーをロジスティクスに応用した飛躍的な生産性向上や、企業間連携、オープンプラットフォーム等の新たなビジネスモデル構築等のイノベーションが求められています。
今回、本展の同時開催カンファレンスとして、特に産業界の関心が高いテーマを取り上げ、行政動向や最新の取組、今後の展望等を情報発信する「ロジスティクスイノベーションフォーラム」を開催します。ロジスティクス・物流が抱える課題・目指すべき将来のビジョンや、効率化・高度化を実現するソリューション、先進的な取組事例などを広く情報発信することで、課題解決に向けた方向性を探ることを目的としております。
皆様のご参加を、お待ちしております。

  • 聴講無料
  • 事前申込制
  • 会議棟 1F
    レセプションホールA
  • 定員500名

※空席があれば当日受付も可能です。

参加対象
● 各業界における荷主企業や物流事業者の経営者、役員層や物流・ロジスティクス担当、SCM部門、 調達・生産・営業部門、オペレーション担当 等
● ソリューションベンダー、プラットフォーマー 等
2月19日(水)
テーマ:Society 5.0 の実現に向けたロジスティクスの重要性
11:00

11:45
基調講演 1
Coming Soon
講演調整中
13:00

13:45
講演 1-1

Society5.0時代に向けた自動車業界の課題とトヨタの取組みについて
−トヨタのコネクティッド & MaaS の活動−

トヨタ自動車株式会社 ITS・コネクティッド統括部 部長
山本 昭雄 氏

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14:30

15:15
講演 1-2

競争から協調へ、進化を続ける飲料業界の共同取組み
〜物流社会課題の解決、サプライチェーン全体の効率化・高度化をめざして〜

アサヒビール株式会社 執行役員 生産本部 物流システム部 部長
児玉 徹夫 氏

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講演内容 アサヒグループでは国内の物流労働力不足が深刻化し社会問題となる中、物流領域を協調領域と捉え、物流を取り巻くステークホルダーの皆様と連携し、物流課題の解決、環境負荷の低減、サプライチェーン全体の効率化・高度化をめざし、共同取組みを推進しています。本講演では、アサヒグループがこれまで、そして現在取組みを進めている、飲料業界、物流事業者、卸企業、異業種連携の共同取組みを最新の事例も含め幅広く紹介します。 プロフィール ・1986年 アサヒビール(株)入社
・2010年 物流システム部長
・2017年 執行役員
社内においてバリューチェーン各部門との連携でロジスティクスの最適化に取組むとともに、業界においては、物流領域を協調領域と捉え、ステークホルダーの各企業との連携により、物流社会課題の解決をめざした共同取組みを積極的に推進している。

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16:00

16:45
特別講演

Society5.0実現に向けたロジスティクスのあるべき姿(仮)

公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 会長
日本電気株式会社 取締役会長
遠藤 信博 氏

遠藤 信博 氏
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プロフィール 日本電気(NEC)取締役会長。1981年3月東京工業大学大学院 理工学研究科 博士課程修了。1981年4月NEC入社。マイクロ波衛星通信事業部、NEC Technologies(UK)Ltd. 出向、モバイルワイヤレス事業本部を経て、2006年4月執行役員。2009年6月取締役執行役員常務。2010年4月代表取締役執行役員社長。2016年4月代表取締役会長。2019年6月取締役会長。

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2月20日(木)
テーマ:物流品質の向上を目指して〜医薬品業界の取組〜
11:00

11:45
基調講演 2

医薬品の適正流通(GDP)ガイドラインについて
〜医薬品の市場出荷後から卸売販売を含む流通経路の管理に関するガイドライン〜

金沢大学 医薬保健学総合研究科
メディークウォリティ セキュリティ講座 特任教授
木村 和子 氏

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講演内容 平成30年12月に厚生労働行政推進調査研究事業による「医薬品流通にかかるガイドラインの国際整合性に関する研究」(GDP研究班)で作成されたGDPガイドラインが厚生労働省の事務連絡等により公表された。GDPガイドラインの概要、GDP研究班の議論、諸外国のGDP動向などを紹介する。 プロフィール厚生労働行政推進調査事業補補助金(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業)「GMP、QMS及びGCTPのガイドラインの国際整合化に関する研究」研究分担者(H28〜R元年度)、厚生省、人事院、WHO、医薬品機構、金沢大学 専門分野低品質薬・偽造薬、医薬品セキュリティ、 Drug Management & Policy、国際保健薬学

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13:00

13:45
講演 2-1

GDP対応と医薬品の安定供給を目指した取り組み
〜標準化・共同化による医薬品メーカー物流の変革〜

アステラス製薬株式会社
製薬技術本部 SCM日本・アジア・オセアニアグループ 課長
早田 雅彦 氏

早田 雅彦 氏
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講演内容医薬品の安定供は、医薬メーカーにとって最も重要なミッションの一つです。毎年のように風水害に見舞われ、大地震の危機も叫ばれている中、その拡充は待ったなしの状況です。また、昨年末の日本版GDPガイドライン発出により、医薬品物流に求められる品質がより厳格化しています。一方、ドライバー不足に代表される物流課題は、医薬のみならず日本全体の課題でもあります。これら課題を解決に導く可能性をもった具体策を提示します。 プロフィール・1985年 広島大学 法学部 法学科卒業
・1985年 山之内製薬 医薬営業本部 立川営業所 MRとして入社
・1992年 山之内製薬 営業本部 営業計画部にて営業戦略立案部門(日本橋本社)課長
・1999年 山之内製薬 経営推進部 設備投資予算管理及び、プロジェクト推進担当課長
・2005年 藤沢薬品と合併によりアステラス製薬となる。この時、製薬技術本部サプライチェーンマネジメント(SCM)部 課長 現在に至る 専門分野サプライチェーン及びロジスティクス

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14:30

15:15
講演 2-2

医薬品の安定供給と品質管理に向けたロジスティクス高度化
〜サプライチェーンの全体最適を実現する物流機能〜

SPLine株式会社 取締役 営業本部長
片野 雅彰 氏

片野 雅彰 氏
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講演内容メディパルグループは「流通価値の創造を通じて人々の健康と社会の発展に貢献します」という経営理念のもと、サプライチェーンの全体最適を実現する高機能物流センター・ALCを中心として医療用医薬品の効率的な流通を担っています。更に、様々なリスクを想定し実効性のある事業継続計画(BCP)への対応や、GDPガイドライン発出を見越した品質マニュアルの策定・推進にも取組んでいます。又近年は、再生医療等製品などに求められる超低温物流から、さまざまな温度帯に対応した物流プラットフォームを構築しています。 プロフィール・2014年 メディセオ港南支店 支店長
・2016年 メディパル事業開発本部 マネジャー
・2018年 SPLine株式会社 代表取締役社長
・2019年 SPLine株式会社 取締役営業本部長 専門分野2009年メディパルグループ初の高機能物流センター『神奈川ALC』構築プロジェクトに携わり、医薬品営業のエリア責任者を経験。その後2016年医薬品卸初の取り扱いとなる再生医療等製品『テムセルHS注』流通プリジェクトメンバーを経て現職に至る。

【講演2-2】のお申し込みはこちら
16:00

16:45
講演 2-3

GDPを実用化させる医薬品サプライネットワーク
〜品質と経済性を両立させ理想を現実のものとする物流ネットワーク〜

日本通運株式会社 ロジスティクス事業支店
医薬品事業推進 次長
山本 良介 氏

山本 良介 氏
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講演内容医薬品GDPの国内実装や実用は、未曽有の自然災害や益々厳しくなる人的・物的物流課題なども影響し、その進捗は残念ながら非常に緩やかなペースに見受けられます。今こそ物流企業が立ち上がらねばなりません。基本に立ち返り医薬品物流をサプライチェーンの視野で再構築したGDP医薬品サプライネットワークをご紹介申し上げます。 プロフィール・1996年 日本通運株式会社 大阪航空支店国際貨物部 入社
・2000年 医薬品の国際輸送を担当し、以降の20年間を医薬関連業務に専門従事
・2016年 現所属ロジスティクス事業支店に転属し医薬品事業推進を担当

【講演2-3】のお申し込みはこちら
   
2月21日(金)
テーマ:テクノロジー活用によるロジスティクスイノベーション 最前線
11:00

11:45
基調講演 3同時通訳あり

京東(中国大手EC企業)による中国のEC市場と最新物流倉庫の展開について

京東グループ 副総裁
肖 軍 氏

肖 軍 氏
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講演内容EC市場が活況の中国。その中国EC市場の大手である京東(中国大手EC企業)による講演です。中国のEC市場の特徴や今後の物流に対する展望。そして、京東無人配送や無人倉庫に対する考え方をご紹介します。

【基調講演 3】のお申し込みはこちら
13:00

13:45
講演 3-1
Coming Soon
講演調整中
14:30

15:15
講演 3-2

物流自動化のこれからと真の目的について
〜消費の変化とサプライチェーン改革の必要性〜

ソフトバンクロボティクス株式会社
SBロジスティクス株式会社
顧問兼ロジスティクス事業本部長
松浦 学 氏

松浦 学 氏
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講演内容労働人口はこの10年で7%減少し、さらに20年先には20%減ると言われています。従って、今までの延長線上でのビジネスや「改善」をしていても問題は解決しません。自動化だけを目的化せず、まずは未来をどうデザインするのか、どう「革命」を起こすのかという視点が必要になります。 プロフィール大手コンビニ本部にて商品開発、広告販促、全社業務改革やCRMに基づくSCM改革をはじめ多くの部門を率いる。海外へ赴き、企業再建を行った後、大手インテリア関連企業社長に就任。デジタル&ロジスティクスを掲げ、経営改革を行う中、ITやロボット等、日本初日本初技術を次々と導入、業界革新にも奔走。現在、様々な業界の改革を支援している

【講演3-2】のお申し込みはこちら
16:00

16:45
講演 3-3

もうひとつのデジタルロジスティクス
〜ロボ活用の推進と持続可能なロジスティクスに向けて〜

株式会社フレームワークス 代表取締役社長 CEO
秋葉 淳一 氏

秋葉 淳一 氏
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講演内容ロボットの必要性が広く認識される一方で活用が進まなかった2019年までから一気に活用が進む気配がする2020年に入った。
ロボット活用を推進するであろうポイントのうち3つに焦点を当てて説明させていただく。
また、“持続可能”を考える上では、もっと広義なロジスティクスの改革についての検討も必要である。一社ではできない、業界内だけでもできない、この課題を共有する機会としたい。 プロフィール大和ハウスグループの複数企業で代表取締役、取締役を務める。人財の力に加えて、マテハン、ロボット、AIR(AI、IoT、RPA)でロジスティクス業界にイノベーションを起こすことを目指して日々奔走中。

【講演3-3】のお申し込みはこちら

※プログラム・講演者は都合により変更になる場合がございます。

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