来場するには
- バーチャル物流展
- 国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPOとは
- 主催者・出展者ウェビナー(ライブ型オンラインセミナー)
- 併催カンファレンスロジスティクスイノベーションフォーラム
- 注意事項
バーチャル物流展
距離や時間に捉われない来場者と出展者の交流の場をご提供します!

リアル展の来場登録をすると、バーチャル物流展もご利用いただけます。
会期前や会期後、出展各社の製品等の情報を確認でき出展者とコンタクトが取れます!
また、会期後、当日会場で開催されたセミナー(一部)も視聴できます!
- 展示会に行く前に、出展製品の詳細を見たい。
- 会場に行く前に商談アポを入れたい。
- 遠方のため東京の会場まで行けない。
このような方は是非ご活用ください!
国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPOとは
昨今、ECの拡大による宅配便の急増や、多品種・小ロット輸送の増加により、トラックの積載効率の低下を起因とする物流コストの上昇が深刻化しています。あわせて、少子高齢化による構造的かつ長時間労働の慢性化という課題を抱えるトラックドライバー不足は、容易に解消できない根深い課題です。
働き方改革関連法によって2024年4月1日以降、トラックドライバーに時間外労働の上限規制が適用されます。その結果、労働環境が改善される一方で、ドライバーの収入減少を招く可能性も示唆されています。
ロジスティクスが企業競争力を左右する要所となっている今、これらの課題に早急に対処していかなければ、いずれモノが運べなくなることで、成長を制約する重大な要因となり、物流危機を起こしかねません。
このようなドライバー不足を解消すべく、企業はサプライチェーンの構造改革や企業間の協調・連携による物流の効率化を徹底しなければなりません。
ロジスティクス・物流に関わるあらゆる技術、知識、情報を集約、フル活用し、経営の変革を促進することを目的に「国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPO」を開催します。
2024年問題の解決に向け、活発なビジネス交流、商談機会を提供し、新たなビジネスを生み出す場となる本展にぜひ積極的なご参加をお願いいたします。

- 名 称
- テーマ
- 知恵と技術を集結し、2024年問題を解決する
- 目 的
- 内外の最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードを一堂に結集し、
交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的とする。
- 会 期
- 2023年9月13日(水)~15日(金)の3日間
10:00~17:00
- 主 催
- 協 賛
- 関連団体へ申請予定
- 展示規模
-
401社/1,230ブース
(8/30時点、共同出展含む)
- 来場登録予定者数
- 30,000名
- 入場登録料
-
¥3,000円(消費税込)
※ただし、招待状・事前登録証持参者は無料

主催者・出展者ウェビナー
(ライブ型オンラインセミナー)
配信期間8/30(水)・8/31(木)
配信形式Zoom
主催者・出展者ウェビナーの
お申込は終了いたしました。
※ウェビナー参加申込後、発表企業・団体にお名刺情報を提供させていただきます。予めご了承ください。
※発表会社の都合により、セミナーの中止、または発表会社・テーマ・講演時間が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※ウェビナー参加URLは、開催の1週間前にお送りいたします。
(敬称略)
8月30日(水) | |
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10:00 ▼ 10:45 |
2022年3月に策定された「フィジカルインターネット・ロードマップ」では、2040年を目標年次としてフィジカルインターネットを実現することが示されています。これを現実のものにするためには、ロードマップに掲げられた各項目の一つひとつを着実に深化させていくことが必要です。「準備期」にあたる今、基礎固めとして進めている直近の物流政策についてご紹介します。 |
11:00 ▼ 11:45 |
ドライバーの時間外労働の上限規制適用される令和6年4月まで、残すところ半年となった。2024年には約14%、2030年には約34%の輸送能力が不足するという試算もあり「物流の2024年問題」を本気で考えざるをえない状況になってきた。そのような中、2024年問題の解消に向け、政府から「物流革新に向けた政策パッケージ」が示された。本ウェビナーを通じて業界が抱える課題や必要な取り組み等を説明し、関係者への理解を求めていきたい。 |
13:00 ▼ 13:45 |
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14:00 ▼ 14:45 |
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15:00 ▼ 15:45 |
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16:00 ▼ 16:45 |
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8月31日(木) | |
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10:00 ▼ 10:45 |
日本の物流は、人手不足等による需給バランスの崩壊により、これまで運べていたモノを運べなくなる危機に直面しています。この危機は、物流事業者のみならず、荷主企業を含めた経済全体の課題です。こうした中で、“フィジカルインターネット”と呼ばれる、インターネット通信の考え方を物流(フィジカル)に適用した次世代の物流システムが注目されています。本講演では、フィジカルインターネットの実現に向けて2022年3月に策定された「フィジカルインターネット・ロードマップ」の解説を行います。 |
11:00 ▼ 11:45 |
医療業界は増々厳しくなる事が予測され、また、労働人口の減少による人材は更に不足していくことから、最小の資源で最大限のパフォーマンスを発揮できるIT化の進歩への期待と、積極的な利活用について弊社センターの事例を含めお話しさせて頂きます。 |
13:00 ▼ 13:45 |
大型物流施設の開発が相次ぎ、一般貨物の倉庫需給は緩んできましたが、危険物倉庫は庫腹不足で別世界の様相です。危険物物流は専門性の高い領域で、プレイヤーが限定的な市場構造でしたが、最近は荷主としてEコマース、不動産所有者としてディベロッパーが台頭しつつあります。本ウェビナーでは、これまでの物流・不動産市場を振り返りつつ、危険物倉庫を不動産の視点で分析し、危険物倉庫に関わる皆様にとって有益な情報をお届けします。 |
14:00 ▼ 14:45 |
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本セミナーでは、WESの重要性とその未来的な展望に焦点を当て、効率的な倉庫運営の実現に向けたご提案を行います。 |
本ウェビナーへのご参加にあたり
本ウェビナーへのご参加にあたり国際物流総合展事務局(以下、事務局)が定める以下の事項に同意のうえお申し込みください。
- Zoomクライアントが使用できない場合はご参加いただけません。
- 本ウェビナーの参加者は申込時に登録した方に限定し、1人1台のデバイスでご参加いただきます。
- 事務局に起因する事由や不測の事態により通信が中断した場合は、録画した本ウェビナーを後日、期間限定で配信します。
- 参加者に起因する事由により通信が中断した場合は、事務局は責任を負わないものとします。
- 本ウェビナーの録画、録音、撮影は禁止します。
- 参加者により運営を妨げるおそれのある行為がある場合、対象者の視聴を中止させることがあります。
- Zoomクライアントについて
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本ウェビナーはZoomを利用して実施します。Zoomクライアントをインストールのうえ、以下のZoom接続テストURLにアクセスいただくと接続の確認をすることができます。
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併催講演会
ロジスティクスイノベーションフォーラム
物流DXや行政施策、ロジスティクスにおけるリスクマネジメントといったテーマのもと、先進事例や最新動向を交え、山積する物流・ロジスティクスの課題解決のヒントとなる情報を発信いたします!
- 定員各400名(予定) ※聴講無料、事前登録先着順
- 対象
- 各業界における荷主企業や物流事業者の経営者、役員層や物流・ ロジスティクス担当、SCM部門、調達・生産・営業部門、オペレーション担当 等
- ソリューションベンダー、プラットフォーマー 等